1. Console.WriteLine コマンドとの出会い
君は今、C#で初めてのプログラムを書いて、最初のメッセージを画面に出力したばかりだね。おめでとう!じゃあ、このまま止まらずに進もう…
C#のプログラムは全部コマンドでできてる。 コマンドにはいろいろ種類がある。C#には、どんな場面にも使えるコマンドが揃ってるよ。各コマンドは何か特定の動作を表してる。コマンドの最後にはセミコロンを付けるのを忘れずに。
コマンドの例:
| コマンド | 説明(何をするか) |
|---|---|
| Console.WriteLine(1); | 画面に数字を出力する: 1 |
| Console.WriteLine("Amigo"); | 画面に文字列を出力する: Amigo |
| Console.WriteLine("Risha & Amigo"); | 画面に文字列を出力する: Risha & Amigo |
実はこれ全部同じコマンド — Console.WriteLine なんだ。丸カッコの中にパラメータを渡してる。パラメータの値によって、同じコマンドでもいろんな動作ができる。これ、めっちゃ便利。
大文字・小文字は超大事
C#では大文字・小文字が超重要:コマンドが大文字か小文字かで動作が変わる。Console.WriteLine() は動くけど、console.writeline() は動かない。間違った大文字・小文字で書くと、C#はそれを認識できなくて、実行してくれない。だから気をつけてね。
ダブルクォーテーション
画面にテキストを出したいときは、ダブルクォーテーションで両側を囲む必要があるよ。
シングルクォーテーションは ' で、ダブルクォーテーションは "。ダブルクォーテーションはシングル2つじゃないから、間違えないでね。
ダブルクォーテーションはEnterキーの近くにあるやつ。日本語キーボードだと「エ」のキーのとこにあるよ。
2. Console.Write コマンドとの出会い
Console.WriteLine() に似たもう一つのコマンドがあって、それが Console.Write() だよ。
Console.WriteLine() はテキストを出力した後、カーソルを次の行に移動させる。つまり Enter を押したみたいな感じ。だから次の Console.WriteLine() は新しい行に出力される。その次もまた新しい行、って感じ。
Console.WriteLine() と違って、Console.Write() はテキスト出力後にEnterを追加しない。だから、Console.Write() を何回も使うと、全部同じ行に出力されるよ。
WriteとWriteLineのミックス出力Console.Write("Amigo");
Console.WriteLine("The");
Console.Write("Best");
画面にこう出力されるよ:
AmigoThe
Best
Console.Write("Amigo");
Console.Write("The");
Console.Write("Best");
画面にこう出力されるよ:
AmigoTheBest
1行で出したいなら Write、複数行なら WriteLine を使おう。超シンプル!
3. Console.WriteLine コマンドを分解してみよう
ちょっとでも英語が分かるなら、プログラミングの勉強はめっちゃ楽になるよ。C#のコマンド名は、そのまま何をするかを表してることが多い。
例えば WriteLine は write + line — 「行を書け」って意味。write はみんな知ってると思うけど、なんで「line」なのか説明するね。画面のテキスト1行1行が「line」なんだ。だから「行を書く」=テキストの1行を出力するってこと。
Console ってのは、プログラムと人間がやりとりする一番よくある方法。ユーザーがキーボードでコマンドを入力して、プログラムが画面にテキストを返す。これをプログラマーは「コンソールで動作してる」って言うんだ。
つまり、コンソールでのやりとり=画面にテキストを出す&キーボードで入力すること。今後「プログラムがコンソールに出力した」って聞いたら、それは「画面にテキストを出した」って意味だよ。
だから、Console.WriteLine は直訳すると「ねぇコンソール、1行テキスト出して!」って感じ。
4. いろんなデータの出力例
コンソール出力で遊んでみよう。簡単なやつから始めて、だんだん難しくしていくよ:
数字の出力
Console.WriteLine(1001);
Console.WriteLine(-15);
テキストの出力
Console.WriteLine("プログラミング — 最高だ!");
Console.WriteLine("冗談はここまで、さあコーディングしよう。");
複数の値を一度に出力
裏ワザ:文字列は + で連結できる。これを「くっつける」って呼ぶといいかも:
Console.WriteLine("僕の年齢: " + 28);
画面にこう出力されるよ:
僕の年齢: 28
もちろん、複数の文字列をどんどん連結することもできる:
Console.WriteLine("今は " + 2025 + " 年だよ。");
画面にこう出力されるよ:
今は 2025 年だよ。
5. Console.WriteLine を使うときの主なミス
初心者プログラマーはよく同じミスをしがち。君が「C#の1001のミス」みたいな本の主人公にならないように、よくあるミスとその回避法をまとめておくね。
ミス1. 文字列を閉じ忘れて、ダブルクォーテーションが足りない:
Console.WriteLine("あっ、開いたけど閉じ忘れた);
コンパイラが「Unterminated string literal」って怒るから、ちゃんと閉じてね!
ミス2. セミコロンがない
Console.WriteLine("最後に ; がない")
C#は容赦ないよ。修正して、行末にセミコロンを追加しよう。
ミス3. 間違ったクォーテーションの使用
Console.WriteLine(‘ミス’); // ダメだよ!
Console.WriteLine('ミス'); // これもダメ!
文字列には必ず普通のダブルクォーテーションを使おう:" これね。
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