1. 変数の宣言
もう一度、変数の作り方を思い出そう。変数を作るには、こんなコマンドを書くんだ:
タイプ 名前;
例:
| コマンド | 説明 |
|---|---|
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s という string 型の変数が作られる。こういう変数はテキストを保存できるよ。 |
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x という int 型の変数が作られる。こういう変数は整数を保存できる。 |
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a、b、c、d という int 型の変数が作られる。こういう変数は整数を保存できる。 |
同じコードブロック内で同じ名前の変数を2つ作ることはできないよ。でも、違うブロックならOK。これは、違う家に置いてある箱みたいなもんだね。コードブロックについては、次のレクチャーで詳しくやるよ。
あと、変数名にも制限がある。まあ、好きな名前を付けられるけど、スペースとか+、-みたいな記号は使えない。変数名には英字と数字だけ使うのがベスト!
それと、C#言語では大文字と小文字が区別されるから注意してね。int a と Int a は全然違うものだよ。
ちなみに、C#では変数を作ると同時に値を代入することもできる。これで時間もスペースも節約できる:
| コンパクトなコード | 左のコードと同じ意味の長いコード |
|---|---|
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こっちの方がずっとコンパクトで分かりやすいよね。
じゃあ、変数の作り方が分かったところで、C#で一番よく使う2つのタイプを紹介するよ。それがint(整数)とstring(テキスト/文字列)だ。
2. int型
int型の変数には、5、-10、100500みたいな整数を保存できる。それに、int型ではいろんな算術演算(足し算、引き算、掛け算、割り算など)ができるよ。例:
int x = 1; // x は 1 になる
int y = x*2; // y は 2 になる
int z = 5*y*y + 2*y + 3; // z は 20+4+3、つまり 27 になる
int a = 5; // a は 5 になる
int b = 1; // b は 1 になる
int c = (a-b) * (a+b); // c は 4*6、つまり 24 になる
int a = 64; // a は 64 になる
int b = a/8; // b は 8 になる
int c = b/4; // c は 2 になる
int d = c*3; // d は 6 になる
学校で数学サボってなければ、ここは全部分かるはずだよ 🧐
3. string型
string型はテキストの文字列を保存できる。C#で文字列を指定するには、テキストをダブルクォーテーションで囲むだけ。例:
| コード | 説明 |
|---|---|
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s には Amigo というテキストが入る |
|
s には 123 というテキストが入る |
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s には Bond 007 というテキストが入る |
簡単そうでしょ?じゃあ、もう一つ面白い事実を教えるね。
C#では、+記号で文字列をくっつけることができる。例:
string s1 = "Amigo" + " the best"; // s1 には Amigo the best が入る
string s2 = ""; // s2 には空文字列(何も入ってない)が入る
int x = 333;
string s3 = "Amigo" + x; // s3 には Amigo333 が入る
最後の例に注目してね:文字列と数字を足してる。これも簡単で、数字は自動的に文字列に変換されて、2つの文字列がくっつく。文字列と数字を足すと、必ず文字列になるよ。
4. 変数の画面出力
ここまで全部当たり前で簡単そうだよね。じゃあ、どんなコマンドで変数を画面に出せるか、分かるかな?
実は超簡単。画面に何かを出すには、Console.WriteLine()コマンドを使って、出したいものをパラメータとして渡すだけ。
Console.WriteLine("Amigo"); // Amigo
Console.WriteLine("Ami" + "go"); // Amigo
string s1 = "Amigo";
Console.WriteLine(s1); // Amigo
string s2 = "Am";
Console.WriteLine(s2 + "igo"); // Amigo
これでちょっと分かりやすくなったかな?ちゃんと理解できたかどうかは、これからチェックするよ。実践こそが真実の基準:実際にやってみて、ちゃんと分かったか確認しよう!
5. 変数出力の一番イケてる方法
最近のC#には、変数を画面に出す新しいイケてる方法が追加されたんだ。変数名をそのままテキストに書いておくと、C#が自動で値を埋め込んでくれる。
やり方は、最初のダブルクォーテーションの前に$を付けるだけ。例:
string name = "Alex";
int age = 25;
Console.WriteLine($"俺の名前は{name}。年齢は{age}歳だよ。"); // 俺の名前はAlex。年齢は25歳だよ。
文字列の前にドルマークを付けて、中で波カッコに変数名を書く。それだけ。まるで魔法みたいに動くよ。比べてみて:
string name = "Alex";
int age = 25;
//クラシックな方法
Console.WriteLine("俺の名前は " + name + "。年齢は " + age + "歳だよ。");
//イケてる方法
Console.WriteLine($"俺の名前は{name}。年齢は{age}歳だよ。");
CodeGymでは最新バージョンのC#を勉強してるから、こういうイケてる機能もすぐ使えるよ。楽しんでね! 😎
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