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変数のタイプ

C# SELF
レベル 1 , レッスン 4
使用可能

1. 変数の宣言

もう一度、変数の作り方を思い出そう。変数を作るには、こんなコマンドを書くんだ:

タイプ 名前;

例:

コマンド 説明
string s;
s という string 型の変数が作られる。こういう変数はテキストを保存できるよ。
int x;
x という int 型の変数が作られる。こういう変数は整数を保存できる。

int a, b, c;
int d;
abcd という int 型の変数が作られる。こういう変数は整数を保存できる。
重要!

同じコードブロック内で同じ名前の変数を2つ作ることはできないよ。でも、違うブロックならOK。これは、違う家に置いてある箱みたいなもんだね。コードブロックについては、次のレクチャーで詳しくやるよ。

あと、変数名にも制限がある。まあ、好きな名前を付けられるけど、スペースとか+-みたいな記号は使えない。変数名には英字数字だけ使うのがベスト!

それと、C#言語では大文字と小文字が区別されるから注意してね。int aInt a は全然違うものだよ。

ちなみに、C#では変数を作ると同時に値を代入することもできる。これで時間もスペースも節約できる:

コンパクトなコード 左のコードと同じ意味の長いコード
int a = 5;
int a;
a = 5;
int b = 6; 
int b;
b = 6;
int c = 7;
int c;
c = 7;
int d = c + 1;
int d;
d = c + 1;
string s = "I'm Amigo";
string s;
s = "I'm Amigo";

こっちの方がずっとコンパクトで分かりやすいよね。

じゃあ、変数の作り方が分かったところで、C#で一番よく使う2つのタイプを紹介するよ。それがint(整数)とstring(テキスト/文字列)だ。

2. int

int型の変数には、5-10100500みたいな整数を保存できる。それに、int型ではいろんな算術演算(足し算、引き算、掛け算、割り算など)ができるよ。例:

int x = 1;					//	x は 1 になる
int y = x*2;				//  y は 2 になる
int z = 5*y*y + 2*y + 3;	//	z は 20+4+3、つまり 27 になる

int a = 5;					//	a は 5 になる
int b = 1;					//  b は 1 になる
int c = (a-b) * (a+b);		//  c は 4*6、つまり 24 になる

int a = 64;					//	a は 64 になる
int b = a/8;				//	b は 8 になる
int c = b/4;				//  c は 2 になる
int d = c*3;				//  d は 6 になる

学校で数学サボってなければ、ここは全部分かるはずだよ 🧐

3. string

string型はテキストの文字列を保存できる。C#で文字列を指定するには、テキストをダブルクォーテーションで囲むだけ。例:

コード 説明
string s = "Amigo";
s には Amigo というテキストが入る
string s = "123";
s には 123 というテキストが入る
string s = "Bond 007";
s には Bond 007 というテキストが入る

簡単そうでしょ?じゃあ、もう一つ面白い事実を教えるね。

C#では、+記号で文字列をくっつけることができる。例:


string s1 = "Amigo" + " the best";	    //	s1 には Amigo the best が入る
string s2 = "";	                        // 	s2 には空文字列(何も入ってない)が入る

int x = 333;
string s3 = "Amigo" + x;	            // s3 には Amigo333 が入る

最後の例に注目してね:文字列と数字を足してる。これも簡単で、数字は自動的に文字列に変換されて、2つの文字列がくっつく。文字列と数字を足すと、必ず文字列になるよ。

4. 変数の画面出力

ここまで全部当たり前で簡単そうだよね。じゃあ、どんなコマンドで変数を画面に出せるか、分かるかな?

実は超簡単。画面に何かを出すには、Console.WriteLine()コマンドを使って、出したいものをパラメータとして渡すだけ。

Console.WriteLine("Amigo");			// Amigo

Console.WriteLine("Ami" + "go");	// Amigo

string s1 = "Amigo";
Console.WriteLine(s1);				// Amigo

string s2 = "Am";
Console.WriteLine(s2 + "igo");		// Amigo

これでちょっと分かりやすくなったかな?ちゃんと理解できたかどうかは、これからチェックするよ。実践こそが真実の基準:実際にやってみて、ちゃんと分かったか確認しよう!

5. 変数出力の一番イケてる方法

最近のC#には、変数を画面に出す新しいイケてる方法が追加されたんだ。変数名をそのままテキストに書いておくと、C#が自動で値を埋め込んでくれる。

やり方は、最初のダブルクォーテーションの前に$を付けるだけ。例:

string name = "Alex";
int age = 25;

Console.WriteLine($"俺の名前は{name}。年齢は{age}歳だよ。"); // 俺の名前はAlex。年齢は25歳だよ。

文字列の前にドルマークを付けて、中で波カッコに変数名を書く。それだけ。まるで魔法みたいに動くよ。比べてみて:

string name = "Alex";
int age = 25;

//クラシックな方法
Console.WriteLine("俺の名前は " + name + "。年齢は " + age + "歳だよ。");

//イケてる方法
Console.WriteLine($"俺の名前は{name}。年齢は{age}歳だよ。");

CodeGymでは最新バージョンのC#を勉強してるから、こういうイケてる機能もすぐ使えるよ。楽しんでね! 😎

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