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Pyplotの機能

Python SELF JA
レベル 41 , レッスン 1
使用可能

1. Pyplotの基本

シンプルなグラフの作成

さて、Matplotlibを手に入れたところで、その基本部分について見ていこう。 PyplotはMatplotlibの中の小さくてもとても便利なモジュールだよ。 キャンバスに描画するような感覚で、簡単にグラフを作れるんだ。

Python

import matplotlib.pyplot as plt

# シンプルなグラフを作成
plt.plot([0, 1, 2, 3], [0, 1, 4, 9])
plt.show()

ほら、最初のグラフができたよ!まだ見た目は地味だけど、これが始まりだからね。

グラフを改善する

pyplotでグラフを作成するには、次のステップが含まれるよ:

  1. グラフ用のデータを準備する。
  2. グラフの種類を選択する(例えば、plot()は線グラフ)。
  3. グラフを設定する(ラベル、タイトル、凡例)。
  4. show()関数を使ってグラフを表示する。

まずは、最初のグラフをちょっと改善してみよう…

線グラフ

Python

import matplotlib.pyplot as plt

# グラフ用データ
x = [1, 2, 3, 4, 5]
y = [2, 3, 5, 7, 11]

# 線グラフを作成
plt.plot(x, y)

# 軸ラベルとタイトルを設定
plt.xlabel("X")
plt.ylabel("Y")
plt.title("線グラフの例")

# グラフを表示する
plt.show()

このコードは、xの値に基づいてyの値を表示する線グラフを作成するよ。 xlabel()ylabel()title()を使ってラベルやタイトルを追加しているんだ。

2. Pyplotの主なグラフの種類

1. 線グラフ plot()

線グラフは時間の経過やトレンドの分析に使われることが多いよ。

Python

x = [1, 2, 3, 4, 5]
y = [1, 4, 9, 16, 25]

plt.plot(x, y, marker="o", color="b", linestyle="--")
plt.xlabel("時間")
plt.ylabel("値")
plt.title("線グラフ")
plt.show()

ここでは、markercolorlinestyleを 使用してグラフの外観を設定しているよ。

2. ヒストグラム hist()

ヒストグラムはデータの分布を示したり、値の頻度を分析するのに便利だよ。

Python

data = [1, 2, 2, 3, 3, 3, 4, 4, 4, 4, 5, 5]

plt.hist(data, bins=5, color="skyblue", edgecolor="black")
plt.xlabel("値")
plt.ylabel("頻度")
plt.title("ヒストグラム")
plt.show()

ここでbinsはヒストグラムの棒の数を決定し、 edgecolorは各棒の外枠を追加する。

3. 円グラフ pie()

円グラフはデータ全体に占めるカテゴリの割合を示すのに使われるよ。

Python

labels = ["猫", "犬", "鳥"]
sizes = [40, 35, 25]

plt.pie(sizes, labels=labels, autopct="%1.1f%%", startangle=90)
plt.title("円グラフ")
plt.show()

ここでautopctは各カテゴリのパーセンテージを表示し、 startangleはグラフを回転させている。

4. 散布図 scatter()

散布図は2つの変数間の関連性を分析するのに便利だよ。

Python

x = [1, 2, 3, 4, 5]
y = [5, 7, 8, 5, 6]

plt.scatter(x, y, color="red")
plt.xlabel("X")
plt.ylabel("Y")
plt.title("散布図")
plt.show()

散布図はX軸とY軸の値の間に相関がないか探るのに適している。

5. 棒グラフ bar()

棒グラフはカテゴリ間の値を比較するのに便利だよ。

Python

categories = ["A", "B", "C", "D"]
values = [10, 15, 7, 20]

plt.bar(categories, values, color="lightblue")
plt.xlabel("カテゴリ")
plt.ylabel("値")
plt.title("棒グラフ")
plt.show()

ここでは、categoriesvaluesはカテゴリラベルとそれに対応する値を表しているよ。

これでMatplotlibのインストールと基本的な設定を理解できたね。これで最初のグラフが作れる準備が整ったよ。 でもこれは旅の始まりに過ぎないんだ。この後のレクチャーではもっと詳しく、たくさんの種類のグラフや詳細な設定について学んでいくよ。 最終的には、美しいだけじゃなくて情報量も豊富なアート作品を作れるようになるよ。

データの可視化はグラフを作るだけじゃなくて、ストーリーテリングでもあるんだ。 Matplotlibは君のストーリーテラーになってくれるよ。次のレクチャーでまた会おう。 もっとスキルを磨いて、新しいグラフの世界を広げていこう!

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